プロット:
チーリを救うため、アクシアへ向かうことを決意したジャンウェンらは、アクシアで女海賊キーシャの妨害に遭い、窮地に陥ったチーリを救出するが、家族の運命のため、チーリはジャンウェンを離れることができなかった。ただ建文が迷っていると、燕王が即位し海蔵主が現れ、アクシアで武術大会が開催されることになったという知らせが届き、建文は復讐するために海蔵主の力を手に入れることを決意する。そしてトーナメントに向けて猛練習を始めた。この頃、邪神復活を目論む陰陽師らの陰謀も次々と浮上し、アクシアでは建文も陰陽師らと知恵と勇気を戦っていた。一方、クジラ商団のトンクエの登場により、ジアンウェンは一連の陰謀を解明する“運命の人”となるのか?