プロット:
新婚夫婦のナナ(原田知世)と翔太(田中圭)は、新しいアパートに引っ越してきました。幸せで優しいカップルは、新しい生活に期待でいっぱいです。引っ越しの日、マンションで住民集会があり、菜々は翔太に推理で負けてしまい、一人で参加することになった。住民会議には社長の早苗(演:木村多江)、管理人の湯島(演:竹中直人)に加え、田宮(演:井加瀬勝久)、黒島(演:西野七瀬)ら総勢13名が参加した。ミーティング。雑談の中で湯田島が「人を殺したくなる瞬間は誰にでもある」と言い、皆は迷いながらも「死ねばいいのに」と話題になり、思いがけず「人を殺せる限り」となった。ターゲットは交換されますが、殺されることはありません。「把握」。札男は皆に殺したい人物を発表するよう提案した。みんなただのゲームだと思って、何も考えずに別の投票用紙に名前を書いてくじを引いた。今度は住民会議をきっかけに、ナナと翔太も深く関わる恐るべき殺人ゲームが始まった…!