高校生のリコ（キャスパー・ヴァンディーン）は卒業後、恋人のカルメン（デニス・リチャーズ）にそそのかされて、父の遺言に反して機械化歩兵学校に入学し、海軍兵学校にも入学した。彼らが訓練に参加してから間もなく、地球は異星からの昆虫に襲われました。リコの親族は全員惨殺され、カルメンは撮影した画像をリコに送った。悲しみと怒りに満ちたリコは部下を率いて外来昆虫との戦いに参加した。しかし、軍はこれらの昆虫の力を過小評価していました。ある遭遇では10万人の兵士が惨殺され、幸運にも逃げ延びたのはリコ、カルメン、その他数名だけだった。凄惨な殺戮現場を目の当たりにしたリコは、偶然にもこの昆虫が賢く強力になった秘密を知ってしまう。昆虫に対抗するにはより高度な兵器を作らなければならないとリコは悟り、人類の反撃が始まった！