プロット:
岡山県に住むえりぴよは、マイナー地下アイドル「ChamJam」のメンバー・舞菜に人生を捧げる熱狂的なアイドルオタク。えりぴよは高校時代の赤いトレーナーを着ていました。えりぴよが振っていたのはサーモンピンクのペンライト。えりぴよが推したのは舞菜だけだった。収入を全てトゥイに寄付し、24時間トゥイのことを思い、トゥイの名前を声高に叫ぶその姿はアイドルオタクの間では伝説と呼ばれ、誰もが憧れる。 「いつか舞菜が武道館のステージに立ったら…私は悔いなく死んでやる!」 そう言い切った伝説の女・えりぴよのアイドルオタク活動は今日も続く…!